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永田浩一 グローバル人材論(「グローカル」マインド養成)

コース情報

1.開講科目名 グローバル人材論(「グローカル」マインド養成)
2.講義題目 グローバル人材論(「グローカル」マインド養成)
3.単位数
4.対象学年 学部生
5.担当教員 永田浩一
6.学期・曜日・講時 後期(開講期 2024/9/30 - 2025/1/31)
金曜日・4限・14:40-16:10
7.教授言語 日本語
8.授業概要、ねらい 本授業では、長野県内の産学官それぞれの立場でグローバル化対応に向けて実施している活動、その課題を理解し、解決の糸口を模索し、将来展望を思考する。地元企業や行政におけるグローバル環境で活躍されている方をゲストスピーカーとして招き、体験談を聞くことにより、将来、企業等に就職してグローバルな環境で働く際に必要とされる素養を身につける準備をする。他者(留学生も受講予定)と意見交換しながら協働で課題に取り組むグループワークを頻繁に設ける。
9.授業計画 ①ガイダンス(授業のねらい、授業計画等)、グローカル人材とは?
②国際人的資源管理について理解する
③国際人的資源管理について理解する
④国際共修
⑤国際共修
⑥ゲスト講演①海外駐在経験のある行政職員より(長野県内)(予定)
⑦グローカル人材とは?
⑧ゲスト講演②行政職員より地元企業のグローバル化対応支援について(長野県内)(予定)
⑨国際共修 
⑩ゲスト講演③行政職員より地域のダイバーシティ、グローバル化対応支援について(長野県内)(予定)
⑪国際共修
⑫ゲスト講演④企業におけるグローバル化対応について(長野県内)(予定)
⑬国際共修
⑭グローバル・グローカル環境に適応するために必要な能力について考える
⑮総合討論、グループ発表「グローカル人材とは?」、授業アンケート回答(15分)
なお、授業の進行状況により内容を変更することがある。
10.成績評価・課題 ・個別課題:70%
・グループ課題: 30%
11.教科書 指定しない
12.授業時間外学修 60時間以上の時間外学習が必要となる
13.履修上の注意 本授業は対話型の演習を多く含む.受講を希望する学生は必ず初回の授業に参加すること.
14.シラバス掲載URL グローバル人材論(「グローカル」マインド養成)
1.ICL履修生定員 各大学3名以内
16.語学要件 日本語での授業に対応できること.
17.国際共修活動の頻度 50%
18.その他(ICL履修学生固有の留意事項) 特になし
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